発達障害の子の勉強法/能力を伸ばすカギってなに?
発達障害の子の勉強法/能力を伸ばすカギってなに?
発達障害がありますが、勉強の仕方がわからない・・
どうやれば勉強に興味をもってもらえる?
一番は、お子様自体が
「わくわくするような学習」
「試してみて、楽しいと思える学習」
を見つけること。
でも、どういう教材がいいのか。わからない。
そんなときに出会ったのは「まんが」を取り入れた学習教材でした。
すららの特徴
1.できないところまで戻って学習する
私が選んだ基準は、できない学年まで戻ることができる
無学年方式。
5年生だって2年生の問題をやってもいいじゃないですか。
わかるところから一緒に学習しよう。っていうのがいいと思いました。
2.独自の学習システムで記憶力がなくても大丈夫
覚えるという作業が苦手・・
ストーリー性をもたせ、まんがっぽいつくりとか講義があるし
間違えたところは、反復学習があるので、なんどでも
復習できるのが嬉しいです。
これによってドリルの正解率は87.7%ですって。
3.わかるから続ける好循環
家でやっても3ヶ月以内に70%が挫折する・・・
そんなことがないように、学習設計は
「子供の特性を理解した専門のコーチ」が指導してくれます
実際に成績が上がったという中学生の子(ADHD)
これは、実際の学習障害がある子が
「すらら」の学習を始めてから、一気に成績があがったという実例です。
ゲーム感覚で楽しく進められるし、自分から楽しみをみつけました。
やっぱり、一番は
本人と学習方法があっているか、楽しめているか
が能力を伸ばすカギになるようです。
発達障害のある方の勉強方は、子供目線で決める
・ドリルや問題集がいいのか
・スマホやパソコンはどうか
・1対1の家庭教師方式がいいのか
個人的にはどれでもやっていいと思います。
なにが一番いいのかを検討してみて、まずはお試しするのが
いいですね。
もともと「まんが」が好きなので、「すらら」という学習教材
をお試しすることにしました。
無料で資料請求できますよ。